お金に惑わされないマネーセンスと心豊かな暮らしをつくろう ベターライフ スクエア

ライフイベント

不自由になった暮らしを支える

先日こちらでも書かせていただきましたように、
わたしは講座受講のため3日間座学の毎日でした。

後見人の勉強のために、市民向けの講座を受けていたのです。

誰でも将来は(若くても突然に)認知症になったり、体が不自由になってしまうことがあります。

今の時期から懸念するのは「ちょっと早いんじゃないの?」といわれそうですが、
これは仕事柄かもしれません。

実際に講座に参加されている方は人生の先輩といえる方々が多かったです。


考えている以上に、この講座の内容は重厚で
わたしが参加できるのだろうか・・・?という部分はまだあります。


元気に暮らしていると通り過ぎていって忘れがちですが、
誰もが避けては通れない人生の転機の1つともいえます。



そして自分の立場がきっと役に立てるところだとも思っています。


どんな関わり方になるかはまだわかりませんが、


生活が不自由になってしまった人たちそしてその周囲の家族の方たちのために
大切な財産を侵害されないよう、そして生活環境がその人にとって少しでも快適になるよう


お手伝いできる方法


少しずつ考えていきたいと思います。








住まいは人生を左右する

家の購入をした人にとって、

大きな不安があるのは住宅ローン返済です。


まして、昨今のローンへの考え方は本当にこわいなあと思います。


例えば頭金なしで買えます!


これってどうかなと思います。


返済負担を感じないローン計画ならばあんしんともいえます。


でも頭金なしでも家を買ってしまうのって

最初から貯金が出来ない状況の人だったりもするのです。


貯金が出来なければ


ローン返済の仕方によっては

将来返済金額のアップや
ボーナス返済が出来なくなる不安


ということが考えられることもあるのです。


前にも書きましたが


変動金利で住宅ローンを持っている人は

金利変更時に返済額がアップすることを想定しなかった
固定金利選択型の人も多いのです。

固定金利が終了するときに、
金利が上がることも見越した中期的な貯金計画がなければ

返済額がアップするときにタイミングよく繰上げ返済などで金利上昇をしのぐこともできません。


また、仮に変動金利にした後だとしても

せめて固定金利選択型の5年から10年ほどの金利に対する利息との差額分くらいは
別途貯金をする計画が立てられなければ、


将来の未経過利子に対応するほどの資金準備など
出来るのだろうか?と思います。


収入は上昇局面の時代とはいえません。

その中でわたしたちは暮らしていくわけです


ローンを組むことでどれだけ将来の資金計画に影響が出るのか?

あらかじめ知っておくこと
または今からでも計画だてることが

将来の暮らしを揺らがせなくてすむ予防薬といえるでしょう。







突然の出費に備えていますか?

どんな家庭でも突然!急に!

ちょっと大きめなお金が入用になることがあります。

それは病気にかかったときの費用だったり

親の体調不良で家族全員が帰省する事になったり

ということもあれば


今回猛威をふるっているインフルエンザの予防接種といったもの

インフルエンザ対策の空気清浄機の購入

など


たくさんの「急にかかってしまう費用」


日常に見られますよね。


計画だてて準備できるものは

自動車や住居の税金

社会保険料

生命保険 損害保険 の保険料

など


だと思いますが、


この準備をしていながら

急な資金のための費用も別のポケットを家計に作っておかなければならない・・・。


今はやっている

新型インフルエンザのようなものが世の中に蔓延することは

考えもしていなかった人も多いと思うのです。


「想定外の出費」のためにも

楽しい暮らし作りの費用をちょっぴりカットすることも


検討しなければならない時代だな


と思います。


貯金という作業はあなどれませんね、やっぱり。

実感する今日この頃です。








独りのときに頼れる存在を

ここのところ、私の頭の中でモヤモヤしていることがあります。


危惧しているのは

高齢者の一人暮らしの人が

買い物にいけない
お金を下ろすにも銀行にもいけない
わけのわからない勧誘の人に騙されてしまう


というような不便で怖い状況がこれから生まれてしまうのでは?ということです。


孤独死の話もよくニュースで取りざたされますが


このような状況を支援するには


介護保険制度と同時に始まったのにもかかわらず
いまひとつ運用が出来ない状況の


任意後見制度


(民事局のHP 「成年後見制度とは」の中に任意後見制度について分かりやすく書いてありました。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html )


これをもっと身近に地域に広げていくことだと


痛感しています。



私にはまだまだそれに即した知識や経験が足りないので
これらを他の方の力も集約して


将来は何とか地域に貢献できるよう

していきたいな

と感じています。



生活支援員という形で

任意後見制度ほどののボリュームはなくとも

導入している自治体もあるようです。



これは地域擁護支援事業として
東京都ではあるようなのですが
自治体によって導入の仕方が様々です。



ちょうどわたしが思っていた矢先に
任意後見制度についての講義を行っているものがあり
学んできましたが



ますます気になる存在です。



なんとか将来は実現したい活動だと思っています。

ご興味のある方はぜひ一緒に活動しましょう。





ライフプランで自分を見つめよう

働く女性にとって


子どもを預けながら仕事が出来る環境をつくるのに欠かせない保育園。
実はここから大きな出費が始まっています。



そして小学生になれば環境によっては塾代もかかってきます。



次に中学も進学するところによってプラス塾代が発生。



そしてあっという間に一番掛かるといわれている大学に。



子どもの費用が終わった頃には
今度は親の介護という突然の出来事もあるのです。



介護にも体力や精神力が必要です。
そしてもちろんお金の問題も残ります。


親が遠方にいたり自分が働いていれば
外部の手も借りなければ対応できないですが


介護を受ける人の考えは
人間ですから簡単には変えられませんよね。


外部サービスをとりいれるまでの長い道のりがあります。


そしてあっという間に
気づけば自分のセカンドライフが目の前にやってきてしまうのです。


最低限貯金を強制的にするだけでも
大きなハードルを小さくすることが出来るかもしれません。


お金はあくまで手段です。
でも必要な部分を誤ってしまうと他の部分にしわ寄せが来てしまいます。


自分がどのくらい
何に対して重きを置くか?


やはりライフプランで自分を見つめることが大切だといえます。




自分や子ども、そして親に対して
どんな風に考えていますか?



ちょっと考えてみてくださいね。


最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
LINK
RSSリンクの表示
検索フォーム
このページのTOPへ

Powered by FC2ブログ

FC2Ad

FC2ブログ